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世界一行きたい科学広場in浦安2018開催報告

 

11月23日(金祝)に本校を会場に「世界一行きたい科学広場in浦安2018」が開催されました。開会セレモニーがスタートでは大会会長の内田悦嗣浦安市長による挨拶、滝川洋二教授(NPO法人ガリレオ工房理事長・元東海大学教授)による実験と挨拶が行われました。その後、大会役員4名(内田市長、鈴木忠吉浦安市教育長、酒井正平東京ベイ信用金庫理事長、滝川教授)によるテープカットが行われました。

天候にも恵まれイベントには沢山の方にお越しいただき、出展ブースでは様々な実験や展示を楽しんでもらうことができました。今年の滝川教授のサイエンスショーは「ゾウの世界とアリの世界~じょうぶな形や大きさを調べよう~」をテーマに振り子やモノの形状についての実験を行い、沢山の子供たちにも参加していただきました。

今回の出展ブース一覧はこちらをご覧ください。

内田浦安市市長挨拶

滝川教授による挨拶と実験

沢山の方にご来場していただきました

入場開始

会場(体育館)

様残な実験ブース

滝川教授によるサイエンスショー

テーマ:ゾウの世界とアリの世界

振り子の実験

子供も実験に参加

お神輿の科学

巨大シャボン玉に入る

南極の氷

化石を発掘

消防士体験

エンジンの科学

ペットボトルロケット

中庭の様子