高等学校のご案内

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校長の挨拶

「限界までチャレンジできる学校」

校長 茂泉 吉則

本校は、「文武両道」を校風に、高校・大学の一貫教育を特色にしており、知・徳・体のバランスがとれた教育を通して「人格の完成」を目指します。その根幹は、「身体を鍛え、知識を高め、幅広い視野をもって社会貢献できる人間の育成」を達成目標に据え、高等学校3年間の学習活動や部活動、委員会活動などあらゆる教育活動を通して、「大学の先にある人としての在り方生き方」を考察させ、自らの「夢実現」とともに社会における役割としての貢献意欲を高めて参ります。

さて、本校は緑豊かなキャンパスと人工芝に覆われた広い総合グランドなどの充実した施設・設備に恵まれており、思う存分学習やスポーツなどに取り組める環境が整っており、達成感溢れる学校生活を過ごすことができるものと確信しております。

特に、昨年度より教育課程を変更し、週6日制として土曜日の授業を設定しました。高い教育理念の下、自らの社会的役割を考察させ、その態度を醸成させることを視野に入れた「浦安人生学」は、総合的な学習の時間と土曜講座から構成されています。前者は体験的な学習を中心に、「自分史作成」や「未来の共有」、「手話を学ぶ」などのテーマを通して、人としての生き方を学び、後者は「地理・歴史巡検」「おもしろ理科実験教室」「チームスポーツ」「英語基礎」などの16講座から、クラスの枠を越えて半期ずつ2講座を選択して学ぶことができます。これらの活動を通して、自らを学ぶ意欲を高め、将来への夢実現につなげて参ります。

同時に、本校の特色ある科目である「現代文明論」などによって人生の意義や態度を養うとともに、大学キャンパス訪問や研究室訪問などを通して、具体的に進路選択やキャリア教育を展開します。

さらに、文理融合の体系的な教育課程を学びの中心に据え、広く深く学習することを通して学ぶ楽しさを重ね、何事にも果敢に挑戦する姿勢も身に付けます。このことからも、学習活動と部活動、学校行事等の両立を目指し、「限界までチャレンジ」する意欲を持った生徒にとっては、達成感の高い充実した学校生活が送れるものと確信します。

なお、昨年度より、国立研究開発法人科学技術振興機構(文部科学省所管)の「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」の採択校(研究校)となり、中高大の一貫教育校の特色を活用しながら生徒の学習意欲を高める機会を得ました。この研究を通してどの教科でもアクティブ・ラーニングを根底とした楽しい学習活動を展開して参ります。

本校で学ぶ生徒の力を一層伸長させ、相手を思いやり、そして社会貢献を果たすという姿勢の育成は、本校の使命と捉えています。「夢を叶える学校」として、自分の可能性に限界までチャレンジできる学校です。