中等部のご案内

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校長の挨拶

「大学の先にある生き方」を探求する学校

校長 茂泉 吉則

本校は、中・高・大の一貫教育を通して、知・徳・体のバランスがとれた教育を根底とした「人格の形成」を目指しています。具体的には、「身体を鍛え、知識を高め、幅広い視野をもって社会貢献できる人間の育成」を達成目標とし、この達成に必要な資質である「高い見識」は学習活動を通して培い、「相手の立場になって考える心」は学校行事や部活動、委員会活動などで育てます。

さらには、教育方針の根底に位置付けております「勤労」と「責任」、そして「思いやり」を兼ね備えた人間の育成は、本校が将来にわたって育てたい生徒像です。自分だけの利益を考えるのではなく、相手に対する思いやりの心を育て、共に協力し、助け合って生きるという人としての在り方生き方を教育の根幹としています。

加えて、大学に入学することが教育活動のゴールではなく、「大学の先にある人としての在り方生き方」を十分に考えさせることに重点を置いた教育活動を行う学校でもあります。高い目標に裏付けされた社会貢献の意欲を醸成させ、社会的役割を認識させることを根底に、6年間という教育活動の期間を最大限活かし、発達段階に応じた体系的な教育課程を通して、広く深く学習しながら学ぶ楽しさを積み重ねて参ります。

本校は、昨年度から週6日制に対応した教育課程を編成し、土曜日に実施する「総合的な学習の時間」を「浦安人生学」と称して、体験的な学習を中心に、「自分史の作成」や「将来への志」、「手話の学び」などを通して、将来に向けた自らの生き方を考えます。

さらには、近隣都県の企業の連携協力のもとに、1年生では職場見学(1日)、2年生では職場体験(3日)、3年生では職業体験(3日)を実施し、系統的に職業観・勤労観を培いながら自らの社会貢献意欲を高めて参ります。このことからも、学習活動と部活動等の両立を目指した「文武両道」を校風として継続している本校で、高い目標をもって限界までチャレンジする生徒を育てます。その意欲を高めたい生徒にとっては、充実した学校生活を送れるものと確信いたします。

緑豊かなキャンパスと人工芝に覆われた広い総合グランドなどの充実した施設・設備に恵まれている本校で、思う存分学習やスポーツ、そして芸術などの様々な活動に取り組め、達成感溢れる学校生活を過ごすことができると確信しております。日常の学習はもとより、いろいろな活動に積極的に参加し、互いに学び合い、競い合い、高めあって、何事にも限界までチャレンジできる学校です。