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高校現代文明論
高校現代文明論は、自らに「人生如何に生きるべきか」と問いかけ、意義ある人生を送るため、多様なものの見方の中から、正しいものの見方・考え方を確立し、人道主義・人格主義に基づいた思想を培うことを目的とした教科です。
高校現代文明論は、自らに「人生如何に生きるべきか」と問いかけ、意義ある人生を送るため、多様なものの見方の中から、正しいものの見方・考え方を確立し、人道主義・人格主義に基づいた思想を培うことを目的とした教科です。
東海大学独自の科目であり、本校では1年生全員を対象に開講しています。学習の目的は
①世の中や人間の見方を正しく身につける。=「思想を培う」
②一隅(いちぐう)を照らし、自分を活かす。
の2点で、さまざまな講義やグループ学習を通して、自己の進路決定につながる内容を取扱います。
主なカリキュラム
主なカリキュラム
建学の精神と学園の成り立ち(通常講義形式)
現代文明の諸問題を考える(オムニバス講義形式)
考えるための技術「書き方指導」(添削・コンテスト応募)
トピック①「知的財産権教育」
トピック②「オリンピックムーブメント」